初七日

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   17日早朝、唐突に老師逝去。83歳の御年にも関わらず、倒れる直前まで執筆活動を続けていらした。公私にわたり、お世話になった方だったので、喪失感が日増しに強くなって来ている。
   19日にご自宅に伺い、お線香をあげさせていただき、お顔を清めさせていただいた。その夜のお通夜、翌20日の告別式に参列。ご遺族のご好意により火葬の場にまで同行を許され、收骨までさせていただいた。
   古武士たらんとしたその潔い最期に未だ信じられない思い。まだまだ教えてほしいことがたくさんあった。まだまだお話を聞いていたかった。まだまだ....。今日、初七日を迎えた。

縁20081116.pdf

朝日新聞 2008年11月16日朝刊

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Malyrine、お世話になりました。
初七日を終えて、昨日帰宅しましたが、流石に疲れました。
倒れてから一昨日までの暖かな秋晴れから一転、昨日から急に天候が崩れ
飯坂を発つときは本格的な雨になりました。
一昨日の夜、お世話になった近所のKさんとWさんを呼んで
故人を偲び飲みましたが、飲んでも飲んでも酔わない自分が
不思議でした。
今日から仕事始動。
でもやっぱり、本調子でありません。
電車の中で目を瞑ると、どうしても目の奥に哀しみが蘇ります。
そして、ふと、僕の心に浮かんだことがあります。
伯父の仕事を継ぐのだと。
何故、歳のせいにして諦めていたのだろう・・・・。
資料はそれも非常に深く学べる資料が残っている。
そして、基本的なことは教えてもらっている。

まずは、来月の中旬の会津での茶器を手に持ってから・・・。
伯父が1億5千万の価値がある品を納めたと言うのだ。

常々、手に取らないと焼き物は分からないと伯父は言っていたから・・。

為末さん、ようこそ。
こちらこそ、何から何まで本当にお世話になりました。お身内同様に、いろいろとさせていただいたこと、本当に本当に感謝しています。あまりに突然のことで、本当に本当に驚き、日を経るにつれ、喪失感は深まるばかり。机の上にあった開かれたままの本、主の温もりがそのまま残っていそうなほどだっただけに、一週間を経た今でも、ふらっと帰ってきそうな気がして。
師のお仕事、継いでください。生前の師のお話でも、あなたに継いでもらいたいと思っていたことは明白です。がんばってください。陰ながら応援しています。
お体、ご自愛くださいますように。

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このページは、Malyrineが2008年10月23日 10:11に書いたブログ記事です。

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