春の七草は言えるのに、秋の七草はどうしたものか、覚えられない。気になるたびに調べては、あぁそうだったと。萩、尾花(薄)、葛、女郎花、藤袴、桔梗、撫子。特段どうということもないのに。これは単に私に記憶する力が乏しいということなのだろう。
春の七草は七草粥にして食す習慣があるけれど、秋の七草は食べるのではなく愛でる。秋の野原に野の花が咲き乱れる光景を花野というそう。秋の気候はなんとはなしに感傷的にさせられてしまいがちだけれど、野に咲く花を愛で、物思いにふけるのも秋の過ごし方のひとつかもしれない。
秋の花って菊ぐらいしかないから寂しいな・・なんて今までは思っていました。 Malyrineさんの写真を見せていただいて「菊」と言ってもずいぶんいろいろな種類があるのだな・・と初めて知りました。 それにMalyrineさんの写真は、本当に花を心から愛でているのが伝わってくる写真なので、菊ってこんなにかわいらしい花だったのね・・・と再発見です。 今日のお花は穏やかな秋の光を浴びて気持ちよさそう。 花野か・・・。秋の花が咲き乱れる光景に出会うのはあまり経験がないかしら。 あっ、コスモスが咲き乱れているのは見たことがありますね。
そういえば源蔵そばの「菊のおひたし」とっても美味しかったですよ。 すみません。つい食い気に走ってしまいました。。。
naoさん、こんばんは。 小庭の菊は種類はそんなにたくさんはないけれど、それでも数種類はあって。 色も形も少しずつ違っていたりして、観ていて楽しい。蕾のときには濃い色のものでも、咲き始めると意外に柔らかな印象のものになったり。少しいびつなものになったり。葉陰の間から零れた光を受けて、そこにだけ明るさが集約しているようなとき、花がいっそう輝いているみたいに見えて、きれいだなぁって見とれちゃう。 菊って見慣れたものだけど、こうしてひとつずつ観ていると、その時々の表情があるように思えて、凛としているかと思えば、愛らしくて撫でたくなるようなものもあったり。お花は光を浴びていると、本当に気持ちがよさそうにみえて、微笑ましいね。 花野。一面の野花が咲き乱れているところにはそうそう出会えないけれど、視点をかえてみると、わずかな花のまとまりでも、ひとつひとつは必死に咲いていて、競い合っているかのようで。小さなまとまりでも、近づけば、目の前いっぱいに花、花、花。 たった1輪でもよし、花野の群生もまたよし。お花に会えれば、和むから。
源蔵そばの「菊のおひたし」。むむむ、先を越されちゃった。 花を切ることもできず、食すこともできず。仕方ないから、眺めてようっと。
このページは、Malyrineが2008年11月 8日 22:14に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「不揃」です。
次のブログ記事は「過程」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
秋の花って菊ぐらいしかないから寂しいな・・なんて今までは思っていました。
Malyrineさんの写真を見せていただいて「菊」と言ってもずいぶんいろいろな種類があるのだな・・と初めて知りました。
それにMalyrineさんの写真は、本当に花を心から愛でているのが伝わってくる写真なので、菊ってこんなにかわいらしい花だったのね・・・と再発見です。
今日のお花は穏やかな秋の光を浴びて気持ちよさそう。
花野か・・・。秋の花が咲き乱れる光景に出会うのはあまり経験がないかしら。
あっ、コスモスが咲き乱れているのは見たことがありますね。
そういえば源蔵そばの「菊のおひたし」とっても美味しかったですよ。
すみません。つい食い気に走ってしまいました。。。
naoさん、こんばんは。
小庭の菊は種類はそんなにたくさんはないけれど、それでも数種類はあって。
色も形も少しずつ違っていたりして、観ていて楽しい。蕾のときには濃い色のものでも、咲き始めると意外に柔らかな印象のものになったり。少しいびつなものになったり。葉陰の間から零れた光を受けて、そこにだけ明るさが集約しているようなとき、花がいっそう輝いているみたいに見えて、きれいだなぁって見とれちゃう。
菊って見慣れたものだけど、こうしてひとつずつ観ていると、その時々の表情があるように思えて、凛としているかと思えば、愛らしくて撫でたくなるようなものもあったり。お花は光を浴びていると、本当に気持ちがよさそうにみえて、微笑ましいね。
花野。一面の野花が咲き乱れているところにはそうそう出会えないけれど、視点をかえてみると、わずかな花のまとまりでも、ひとつひとつは必死に咲いていて、競い合っているかのようで。小さなまとまりでも、近づけば、目の前いっぱいに花、花、花。
たった1輪でもよし、花野の群生もまたよし。お花に会えれば、和むから。
源蔵そばの「菊のおひたし」。むむむ、先を越されちゃった。
花を切ることもできず、食すこともできず。仕方ないから、眺めてようっと。