2009年1月アーカイブ

必要

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mejiro200901218299.jpg 海の向こうでは84%の支持を集め、新しい大統領が就任演説を行っていた。初の黒人大統領といわれているけれど、黒人と白人のハーフ。肌の色が何色であろうと、大変な時期に大きな国を率いていこうとする勇気を賞賛したい。「われわれが現在、必要としているのは『責任』の新たな時代である」と。

 小庭では梅の古木にメジロが数羽。愛らしい目をしていた。小鳥は花の蜜を必要とし、大国は責任ある時代を必要として。かの国では演説を聞くためだけに何百万という人々が集まる。この国では想像も付かない。群集の数に圧倒される。それだけ必要とされているということか。

姿勢

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MtFuji20090112145205.jpg 

 

 空と山とを隔てる一本の線は天と地を分けるよう。富士の頂には純白の雪が降り積もり、その姿を水色の空に一層美しく映えている。

 

 センター試験間近。長女の緊張ぶりがひしひしと。適度な緊張感をもって、而して富士のごとく堂々とあれ。

初梅

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ume200901078277.jpg 暖かなお正月もそろそろ終わり、今日は七草。今朝、窓を開けると、久しぶりの寒気に驚く。冬の朝はこんなにも寒かったのだと。小庭に目をやると、梅の古木に白いものがひとつふたつ、ふたつみっつ。降るはずのない小雪がそこに積もっているかのような、はたまた綿の花でも咲いているかのように、白梅の開花が始まっていた。先月半ば過ぎには小さな小さな蕾を確認していたのに、暖かさに油断していた。

 近づいて観れば、花は開ききっておらず、少し歪なままの状態で朝陽を背に受けていた。花ほころぶ。まさにそんな言葉が似合いの初梅。古木の幹は一部表皮が剥がれているけれど、今年もまたいつものようにたくさんの花を咲かせてくれるよう。

迎春

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kaiun-kagyu200901018269.jpg あけましておめでとうございます。

 

 平成21年が始まった。県央地区にある神社では毎年、迎春干支ねぶたとして神門に飾られる。今年の干支は丑。お題は「開運火牛」とのこと。勢いのある牛が駆けていくさま、迫力があった。おそらくは夕方以降に点灯された姿はさらに活気のあるものであろうと思われる。

 世間的には、昨秋からの動乱がしばらく続いて、相当に厳しい状況に追い込まれるのは必至。どんな状況にあろうとも、力強く粘り強くありたいと願うばかり。今年初のおみくじで大吉を引いたので、希望を持って、この一年を過ごそうと。

                           今年もよろしくお願いいたします。