無口

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hanakaidoh200903118360.jpg 昨日に続き、今日も20度を越える暖かな日に。今年の桜もあと少しで開花するらしく、桜の話を聞く。こちらでは21日に開花との予報。30年前に比べて桜の開花は一週間程度早まっているのだそう。このまま温暖化が進めば、北海道の青森寄りだけではなく、それより先でも咲くのではないかと。それと同時に、九州南端の鹿児島では、こちらよりも開花が遅くなっている現象が起こっていて、いつか咲かなくなってしまうのではないかと危惧されている。桜の開花には休眠打破が必要不可欠で、冬の寒さを乗り越えてこその花。これ以上暖かくなっては桜の咲かない春になってしまう。環境もんだいだ、エコだと様々な視点からあれこれいわれるけれど、あぁ、確かに花が困っているという現実を見せ付けられると実感が湧く。桜とほぼ同じ時季に咲くこの花海棠も、物を言わないながらも、密かに感じているのかもしれない。

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このページは、Malyrineが2009年3月18日 19:59に書いたブログ記事です。

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