その昔、トマトは野菜か果物かの論争があったとか。輸入業者は非課税の果物とし、役人は課税対象になる野菜と。最高裁判決で、他の野菜同様、畑で作られ、さらにデザートにはならないとの理由で野菜とされたとか。
アンデスの高地で生まれたトマトはメキシコで育てられ、ヨーロッパで改良されたのち、北米へ。更なる改良を経て、世界中で愛される野菜になったとか。フランスでの愛称は「愛のりんご」、イタリアでの愛称は「黄金のりんご」。
雨を嫌う野菜だけれど、雨上がりの小庭では、つるつるの表皮に小さな雨粒がついていた。収穫までの待ち時間。久しぶりの自家製トマト。調理方法はいかに。青い状態でもトマト独特の香りはいっぱい。
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