通りを歩いているとあちらこちらで百日紅が咲いている。我が家のものもそろそろ咲き始める頃かなと思っていたら、一番南側に咲き始めの花房をみつける。室内から最も遠く、葉々の陰に隠れていて見えなかったのだった。
お向かいのおばあちゃんいわく「家から良く見えるのよ。ピンクが一斉に咲いていて、とってもきれいよ」とのこと。今が盛りの百日紅。室内からは見上げないと見えず、写真はベランダから撮ったもの。こちらからは見えにくくとも、周囲を喜ばせていることで良しとするしかなさそう。「猿滑」とも書くように、皮の剥けた幹はツルツルしていて、木登り上手な猿でも難しそうではある。百日もの間、代わる代わるに咲き続ける小さな花のまとまり。ひとつひとつはどうということもないけれど、まとまって咲くと圧巻。選挙前のこの時期、人々の心をまとめて捉えられる政治家を選ばなければ。今回は市長選も重なっている当地。いい話さえなかなか聞こえては来ないけれど、どうなることやら。この時期に「滑る」は禁句だったかもしれない。

ピンクが本当に綺麗ですね。
こんな花が咲くお庭って、素敵だなぁ。
yohさん、コメントをありがとうございました。気付くのが遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
日照不足のこの夏、それがよかったのかどうかはわからないけれど、今季はとってもたくさんの花が咲いてくれてるよ。次から次へと小さなピンクが開いていく感じ。昨年剪定をしなかったものだから、どんどん枝が伸びちゃって。木のそばで見るより少し離れるか、あるいは2階から見るしかない状態。木の花はいいね。見上げて、「うわぁ?、きれい!」って言っていればいい。足元の雑草を見ないで済むもんね(笑)。