小庭の春(2)

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 手元の記録では昨年よりわずかばかり遅めの開花。著莪(しゃが)の花には申し訳ないが、子供の頃には見向きもしなかった花のひとつではある。それがどうしたものか、年経るごとに春を感じるひとつに成り得た。

 小庭の木陰でひっそりと。その静かな佇まい。今あることに不満を述べてはいけないという戒めにも見えて。

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このページは、Malyrineが2010年3月29日 15:02に書いたブログ記事です。

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