季の最近のブログ記事
例年ならば、玄関のお飾りはシンプルなものを用意していたのだけれど、不景気の風を吹き払おうと、今年は趣向を変えて、俵やら、祝い鯛やら、七福神の弁財天と恵比寿さまやら、獅子舞に岡目、商売繁盛と開運招福の御札やらに、交通安全守りに大入り袋と盛りだくさんに。欲張りすぎの感も歪めないけれど、まぁ、これもひとえに主の、祈りにも似た願いの表れと。飾り海老がないのは、長生きよりもまずは今現在、今年の一年をという思いを凝縮しているのかもしれない。
いつだったか立ち読みをしていた自己啓発本の一説に「不確かな不安より不確かな自信を持て」とあったのを思い出した。祈って願って拝み倒して、前に進むしかない。切なる願いは、これがただの「お飾り」にならないように。
